早稲田大学の学部序列と詳細を一挙紹介!(在学生が)

2024年10月22日火曜日

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もうすぐ受験の季節ということで、早稲田大学の在学生でもある私ぺんが完全主観で(重要)早稲田の学部序列について考えてみたいと思います!


今年早稲田を受験しようと考えている方、その保護者の方、早稲田卒の方などが現在の早稲田の雰囲気を理解する一助になればと思います。

では結論から、早稲田の学部序列(主観)は、、、

政経<法<社学=商=国教<文=文化構想<教育<人科<スポ科


であると感じています!!

以降その理由について解説しますので、早稲田の内部事情(なんか悪の組織みたいだけど)について知りたい方は最後までぜひ読んでくださいね!

早稲田の王、政治経済学部

おそらく、早稲田生の誰に聞いても早稲田No. 1学部は政治経済学部と答えると思います。そのくらい学力の高い学生が集まっていますし、就活や院進学でも圧倒的な実力があると言って過言ではないと思います。早稲田生の中でも政経の学生は一目置かれていますが、その一方で政経は近年受験において数学を必須科目とした事もあり、国立大学(東大・一橋)落ちの学生が多い傾向も。早稲田生内での略称は政経で、キャンパスは主に早稲田キャンパス(本キャン)の3号館です。

私大法学部トップクラス、法学部

2番手に位置するのは法学部。慶應義塾大学や中央大学と並んで私大ではトップクラスの法学部でしょう。個人的な意見ですが、入試が早稲田の中でもかなりの難易度となっていることもあり、やはり国立落ちや早稲田入試を総なめできるレベルの学生が多いイメージです。法学部ということで入学後もかなり勉学に励むというのは有名な話。略称は法でキャンパスは主に早稲田キャンパスの8号館です。

入試が難しすぎる、社会科学部

3番手にランクインするのは社会科学部。この学部は入試が長い間マークシートのみであったこととあまりにも高い問題の難易度から、入試がロト6などと揶揄されていました。(現在は少し異なる模様、また2025年から入試制度が変わるらしい)元夜間学部から昇格してきた学部であり一部からは夜間と呼ばれていますが、学べる内容が幅広く面白そうで普通に羨ましい。なお、後述する文化構想学部も夜間学部にルーツがあり(細かく分類すると文構は社学のように昇格したわけではない)この2学部は元夜間という括りをされることも。略称は社学でキャンパスは早稲田キャンパスの14号館です。

チャラい?、商学部

同じく3番手には商学部が入ります。私大商学部としてはトップクラスで、私立文系の3科目型だけでなく数学を含む入試が選択できた(はず)です。この数学はしょっちゅう難しすぎると話題になっている模様。なお、商学部がチャラいと言われるのはどこの大学でもそうみたいですね。私はそんなことないと思いますが、、、。略称は商でキャンパスは早稲田キャンパス11号館です。

国際教養学部

同じく3位には国際教養学部を選びます。ここだけ2つ名のようなものをつけていない理由は、お恥ずかしながら私に国際教養学部の知人がいないからです。英語の講義のイメージしかございません、申し訳ありません。略称は国教(こっきょう・こくきょう)かSILS(シルス)でキャンパスは早稲田キャンパス11号館です。

文学ならここ、文学部

4位には文学部を選択します。村上春樹さんなどの作家をはじめとして文化人・著名人を多数輩出しており、確固たるブランドを確立している学部です。文学だけでなく考古学なども学べるそうで非常に面白そうな学部です。なお、文化構想学部とはカリキュラムや講義が共通となっている部分も多く、兄弟のような立ち位置。私が入試を受けた時は文・文構は入試問題がかなり似通っていました。略称は文でキャンパスは戸山キャンパス(文キャン)となります。文・文構は戸山キャンパスを共有しており、特に何号館が本拠地という感じではありません。

あそぶんこう?文化構想学部

同じく4位には文化構想学部。2007年に以前の第一・第二文学部の再編が行われて誕生した学部です。文学部の項で説明した通り、文学部と第二外国語の講義をはじめとして多くのカリキュラムが共通になっており、兄弟関係であると言えるでしょう。特色は入学後に専攻ではなく論系というもの別れて文化を横断的に学習できること。あそぶんこうというのは文構の学生が遊んでいても単位が取れて卒業していくことからついたあだ名です。なお、文学部はあそぶんと呼ばれていたとか。現在もあそぶんこうかどうかは知りませんが、文化構想学部は特徴的で面白い講義が多いと思います。略称は文構でキャンパスは戸山キャンパスとなります。

早稲田のチベット、教育学部


5位には教育学部を選びます。因みにチベットというのは教育学部が使用する16号館が早稲田の名物でもある大隈講堂の目の前にある正門からかなり離れているためつけられたあだ名です。ただ、現在早稲田キャンパスでは新しい建物(新9号館)の建設が始まっており、この建物に教育学部が移転することがすでに決定しているとか。場所は法学部の8号館の隣と大隈像にも近い好立地でチベットの名はもはや過去のものとなるでしょう。他にも、本キャンの中では最も偏差値の低い学部になりがちなため、「本キャン最後の砦」などのあだ名がつくことも。ちなみに、教員になる人は少ないとか。勉学的な面では、早稲田では珍しく出願時に専攻を選択する学部なため、何を学びたいかはパンフレットやサイトを見てしっかりチェックして欲しいですね。略称は教育でキャンパスは早稲田キャンパスの16号館(2027年度から新9号館が共用開始するため、そちらがメインになっていくか?注目です)。

なんで所沢?人間科学部


6番目には人間科学部が入ると思います。人間科学部は埼玉県にある所沢キャンパスに4年間通うため、本キャンや戸山の学生たちとはサークルなどでしか関係がないということもしばしば。学部的には文理融合的な学習を行っているというイメージ。教育と同等かそれ以下の偏差値なため、どうしても早稲田に入りたい人が入るというケースもある模様。学んでいる内容は私は正直あまり知りませんが、所沢キャンパスであること以外は普通に面白そうという印象です。略称は人科(じんか)でキャンパスは所沢キャンパスです。所沢キャンパスはスポーツ科学部との共用であり、本拠地となるような建物はありません。

スポーツエリート、スポーツ科学部


ラストはスポーツ科学部。とにかくスポーツに特化した学部です。スポーツの実績での入試などはもちろん一般入試もあるのですが、この一般入試も共通テストの一部科目と小論文という早稲田では珍しい方式。ちなみに私も受験したのですが、その年はスポーツに関係する内容の小論文が出題されました。スポーツをしている方はもちろん、スポーツについて学びたい方、また早稲田ではおそらく最も一般入試で入りやすい学部ということになると思いますので、とにかく早稲田に入るために受験される方もいるでしょう。略称はスポ科でキャンパスは所沢です。

まとめ


ここまで早稲田の文系学部についてランキング形式で紹介しました。ここで一つ重要なことを述べさせていただくと、偏差値が高いからとかこのランキングで上位だからという理由で入学する学部は決めないで欲しいということです。あくまでこのランキングは私の主観ですし、早稲田の中で学部によってランク付けされたり差別されたりすることは全くありません。これから受験される受験生は自分のやりたいことや実力をきちっと理解した上で丁寧に受験・入学する学部を決めてほしいというのが私の思いです。

今後も早稲田や受験・浪人のことについて発信していきますので、興味のある方はぜひご覧になっていただきたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。






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